脈診を中心にした、経絡治療を行います。

経絡治療とは手首の脈を診て体全身の血気の働き具合を調べ、そのバランスを調えることで病を癒す治療法です。
主に手と足、腹部と背中にも鍼と灸を施します。治療する場所治療穴は局所(痛みのある場所)ではなく、脈診で得た情報を元に手足の経穴ツボに求めます。

首・肩・腰・膝などの運動器疾患はもちろんのこと、免疫力の増加、自律神経機能の調節、様々な内臓器疾患、婦人科疾患、精神科疾患、風邪など、その他様々な症状にも対応できます。
東洋医学では、病気になる一歩前の段階を未病と呼んでいます。未病の段階で病を治すことを未病治(みびょうち)と言います。この未病治という言葉があるように鍼灸は病気にならないような体づくり、健康管理、予防医学も得意としています。

痛みもほとんどなく、跡が残ることもありません

当院で使用する鍼は直径0.16~0.18㎜ 髪の毛ほどの細い鍼で浅く2~5㎜程度しか刺しませんので、ほとんど痛みはありません。
お灸も米粒の半分程度のもぐさを作って施灸しますので、一瞬「チクッ」と感じる程度です。
また、基本的には熱緩和シールの上から施灸していきますのであとが残ることはありません。
どなたも安心して施術を受けていただくことが可能です。

治療方針のイメージ